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『お金がいくらあっても、幸福になれません』
え?どうして!?

私は、休日に
- ブログで、副収入を稼ぐ。
- 散歩や簡単な筋トレで、健康維持。
- お互いの時間を、楽しめるように。
お金があっても、必ず幸せになれるわけではないようです。
「お金で買えないものがあるから、、、それは愛。」
そんな理由もあるかもしれませんが、幸福度が上がらない理由のひとつは周りと比べてしまうから。
お金があっても
- 隣の夫婦はもっとお金を稼いでいる。
- 友人の夫婦はとても仲が良さそう。
自分たちの幸福度を上げるためには『周りよりも幸せ』ということもひとつのポイントです。
例えば、去年よりも年収が増えたとしても、自分たちよりお金持ちが多い環境で暮らしていると”裕福”と感じないのと同じです。

ときに、子育て世帯が多い環境では、子供がいないことを”差”と感じてしまうことも、、、。
しかし、子なし夫婦はお金・時間に余裕があるライフスタイルです。
どうせなら、いっそ差をつけたい!

子育て世帯の多くは、子供との時間や、仕事の疲れを癒やすことに休日のほとんどを使われてしまうようです。
そんな休日を有効活用できれば、近い将来に大きな差となっていることでしょう。
- 続けられる趣味を見つける・深める。
- 将来を健やかに過ごす運動・知識を身につける。
- パートナーとの関係を良くし続ける。
もちろん休日にリフレッシュすることも大切ですが、夫婦ふたり暮らしの休日はポツッと、時間が空くことがあります。
そのちょっとした時間に重ねた小さな行動が、いつか大きな成果になっていくことでしょう。
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続けられる趣味を見つける・深める
周りに差がつく、子なし夫婦にオススメの休日の使い方は、
『続けられる趣味を見つける・深める』ことです。
人に自慢できる趣味ってありますか?

「趣味がないことが悩み」という方も多いのではないでしょうか。
自分に合った趣味をみつけるのって意外と、難しいことです。
自分にあった趣味が見つかると、、、
- 自慢できるスキルになる。
- 本業以外の副収入になる。
趣味=遊び、といったイメージがありますが、”好き”も本気で取り組めば周りに自慢できるスキルになります。

子供がいない生活をしていると、ふと「なにかしなくちゃ」と不安になることがあります。
夢中になれる趣味があれば、そんな「どうしよう」も解消できるはずです。
ぜひ、休日は気になった色々を試して意外な”好き”を探してみてはいかがでしょうか。
自信につながる、スキルになる
趣味に没頭している人が羨ましく見えるのは、私だけではないはずです。
夢中になれる趣味がある人はどこか自信に満ちた雰囲気があります。

例えば、『カフェ巡り』だって立派な自信になります。
もし「オススメの喫茶店は?」と尋ねた相手が「好きな雰囲気は?予算は?目的は?」と、質問してきてくれたら、それはもう趣味以上のスキルといえます。
こういう方が良いか悪いかは、好みが分かれるところですが、その笑顔に自信が溢れていることは間違いありません。
本業以外の、副収入にできる
夢中で遊んだ趣味から生まれた作品は、誰かの目を惹きつける商品として売ることができます。
形になる作品がなくても、今は『SNS』や『youtube』で自分の”好き”を発信すれば立派な副業になります。
- 【ものづくり】が好き
ハンドメイド、イラスト、カメラ、ネイル など - 【運動】が好き
ダンス、散歩、サイクリング など - 【食】が好き
カフェ巡り、ワイン など

ふと周りを見渡してみれば、世の中には趣味にできそうなことがたくさんあります。
その中から自分に合った、長く続けられる趣味を見つけるために色々試してみる休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

将来を健やかにする習慣を始める
周りに差がつく、子なし夫婦にオススメの休日の使い方は『健康』と『知識』を少しずつ貯める、です。
ぜひ休日は、運動や読書を取り入れて、豊かな老後に向けて準備していきましょう。
おすすめの運動習慣

気軽に始める運動習慣
- 散歩
- ストレッチ
- サイクリング
普段から運動をしている人と、そうではない人との間に健康面で大きな差が生まれるのは想像しやすいはず。
どんなにお金があっても、生活習慣病で身体が自由に動かなくては、幸せとはいえません。
お金もかけずに気軽に始められる”散歩”なんかは特に、オススメです。
おすすめの読書習慣

大人になると、日々の忙しさから、なかなか本を読まなくなってしまうものです。
ですが、大人になってからの方が読書は必要な習慣です。
家族、職場の人間関係、お金の悩み、、、
そんなどうしようもない悩みを解決してくれるヒントが専門家が書いた”本”の中に隠れています。

パートナーシップを尊重する
最後に、いちばん大事な休日の過ごし方をご紹介します。
それは『パートナーとの関係を、良くし続けること』です。
結婚生活が長くなるほど、夫婦仲が悪化

年々、結婚生活が冷え込む原因にはお金や健康、親の介護といったきっかけがありますが、いわゆる『積年の恨み』も大きな原因です。
日頃の不満を溜め続けるだけでは、最悪、”熟年離婚”をしてしまう可能性すらあります。
我が家では『ひとり時間』を大切に

パートナーを尊重するオススメの方法はお互いの『ひとり時間』を大切にすることです。
ふたり暮らしとはいえ、ひとりきりの時間は必要です。
休日はどちらかに家事を任せるのではなく、ふたりで分担してささっと終わらせ、お互いが自由に過ごせる時間を確保しましょう。

お互いに自分の時間を持てると、心に余裕が生まれるはずです。
まとめ
今回は、となりの夫婦に差をつける休日の使い方をご紹介しました。
- 続けられる趣味を見つける・深める。
- 将来を健やかにする習慣を始める。
- パートナーシップを尊重する。
休日といえば”休むこと”が当たり前です。
しかし、休んでばかりでは、周りの人達に置いていかれてしまうのが今の世の中です。
そうなりたくない方はぜひ次の休日から「なにか」してみてはいかがでしょうか。

まずは色々、やってみよう!
この記事を最後まで読んでくださった方は、今の自分を変えたい!と思っているのではないでしょうか。だからといって、大きなことから始める必要はありません。
「散歩」、「読書」、「片付け」、、、最初は小さなことから、取り組んでいきましょう。
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